馬肉皿

百次郎 味物語

蔵次郎+百次郎 味物語#2 【馬肉皿】

「えっ馬肉皿ってなに?」と思われる方が多いかもしれません。
あまり馴染みのないメニューですが、馬肉皿は蔵次郎+百次郎の氏家うどんのつけ汁、「馬肉汁」の”頭”だけのメニューなんです。

なぜ「馬肉汁、馬肉皿」がここに?


それは「#1鶏ちゃん焼き」と同じで、ルーツは弊社の社長がサラリーマン時代に責任者であった長野県木曽御岳山のゴルフリゾートに私も勤めていた時代にさかのぼります。

私の直属の上司が長野県上田市出身で、
上田駅近くの老舗「肉うどん中村屋」さんの馬肉うどんを
まねてゴルフ場のランチメニューを作り好評でした。
氏家うどんにも甘じょっぱい肉汁が合うと考え、
試行錯誤しましたが、私たちに浮かぶ肉汁はやはり
中村屋さんの馬肉うどんと肉皿でした。
そこで、
さくら市でさくら肉ということもあり、あの日に食した信州の名店の味をオマージュしました。

  ぜひ食べていただきたい一品です


蔵次郎+百次郎で提供させていただいている馬肉皿は、

その名店の味をオマージュした桜肉(馬肉)のメニューをご提供しています。

お酒の肴にも、呑んだ後の〆にも、どんなシチュエーションにも合うメニューです。

ぜひ、「馬肉汁氏家うどん」or「馬肉皿」をぜひ、蔵次郎+百次郎でお楽しみください。

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